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有能なマネジャーとは?(その3) [マネジメント]

デーモン部長「かつて、僕は上司に、困った問題があると相談した。そしたら、それは良かった。それを解決するために、きみがいる、と言われた。」

ホーライ「なるほど。理にかなっている。」

デーモン部長「ときたま、僕がコーヒーフィルターを切らしたときのように、本当に困った時は、そんな上司も相談に乗ってくれたけれどね。」

ホーライ「で、どんなふうに、問題を解決するの?」


デーモン部長「起きている事柄を観察し、測定できるような言葉で問題を表せ、とまず言われた。」

ホーライ「たとえば?」

デーモン部長「5月までに100人分のCRFを回収する予定が、50人分も集まっていない、とかだ。」

ホーライ「それがどうなれば、問題が解消されたと言えるのか。どうすれば問題が解決するのか、具体的に、行動レベルで(精神論ではなく)、言ってみろ、とか言われるよね。」


デーモン部長「そのとおり。だから、僕は部下がCRFの回収に専念できるよう、定期会議をしばらく中止して欲しいと言った。」

ホーライ「それから?」


デーモン部長「派遣社員を増やしてもらい、CRFのチェックモニターの代わりにやってもらえるようにお願いしたわけだ。」

ホーライ「そんな時は、少なくとも3つのオプションを考えておく必要があるね。」

デーモン部長「うん。コーヒーか、紅茶か、緑茶か、とね。」



●●● 今日のビジネスポイント・仕事のコツ・秘訣・ノウハウ ●●●

●起きている問題・事柄を観察し、測定できるような言葉で問題を表す

●どうすれば問題が解決するのか、具体的に、行動レベルで表現する

●少なくとも3つのオプションを考える


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