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有能なマネジャーとは?(その5) [マネジメント]

ホーライ「もし、上司が『痛い』人だったらどうする?」

デーモン部長「そこだよ。上司と両親は選べない・・・・・・。」

ホーライ「部下はそうも言ってられない。だから、まずやることは『ずっと付き合えるか?』ということを考える。」

デーモン部長「1年という限定なら我慢できるとか。3年まではなんとかやれるが、それ以上は無理、とかね。」

ホーライ「問題なのは『もう駄目だ、限界だ!』というときだ。そんな時は、誰かに相談する。できればその上司の上司とか、あるいは人事部とか。」

デーモン部長「万が一でも、その上司の下で働けないと思ったとしても、それは自分が無能だから、と思わないことだ。」

ホーライ「そうそう。たまたま『ひどい上司』に配属されたわけで、皆が『あの上司なら誰だってなるよ』という上司も存在するのは残念ながら事実だし。」

デーモン部長「上司に対する認容度は、人それぞれだからね。ある程度は『どんな上司の下でも仕事はできる』というスタンスは忘れないように。でも、上司が原因でうつ病になるぐらいなら、配属願いを出すか、転職したほういがいい。」

ホーライ「反面教師だと思って、自分はそうならないよういしようね。」

デーモン部長「まったく。」



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有能なマネジャーとは?(その4) [マネジメント]

ホーライ「有能なマネジャーは、どんなことをやっているか?」

デーモン部長「ここまでをまとめると、こんなところかな。」


(1)自分の目標について同意(納得)し、承知するよう部下を指導する。

(2)良い行動とはどういうものかを考えさせる

(3)今週の目標をメールで送らせる

(4)自分で進捗具合をチェックするよう部下に指導する

(5)自分の行動が目標と合致しているかどうかを部下に調べさせる。


ホーライ「他には、どんなことがあるだろう?」

デーモン部長「忘れていけないのは、部下を賞賛する、褒める、認める、ことだね。」

ホーライ「それは絶対だ。僕はそのようにずっと、指導され、育てられてきた(だから、こんなに生意気になったんだという、事実はさておき)。」

デーモン部長「仕事を楽しむようにしむける、というのもマネジャーの高度な態度だ。」

ホーライ「最後に、しかる、育てる、指導する。」

デーモン部長「それも、行動に即した言葉で行うことだ。今度からお湯は98度で5分間、煮沸せよ、とかね。」




●●● 今日のビジネスポイント・仕事のコツ・秘訣・ノウハウ ●●●

●部下を賞賛する、褒める、認める

●仕事を楽しむようにしむける

●行動に結びつくよう指導する




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有能なマネジャーとは?(その3) [マネジメント]

デーモン部長「かつて、僕は上司に、困った問題があると相談した。そしたら、それは良かった。それを解決するために、きみがいる、と言われた。」

ホーライ「なるほど。理にかなっている。」

デーモン部長「ときたま、僕がコーヒーフィルターを切らしたときのように、本当に困った時は、そんな上司も相談に乗ってくれたけれどね。」

ホーライ「で、どんなふうに、問題を解決するの?」


デーモン部長「起きている事柄を観察し、測定できるような言葉で問題を表せ、とまず言われた。」

ホーライ「たとえば?」

デーモン部長「5月までに100人分のCRFを回収する予定が、50人分も集まっていない、とかだ。」

ホーライ「それがどうなれば、問題が解消されたと言えるのか。どうすれば問題が解決するのか、具体的に、行動レベルで(精神論ではなく)、言ってみろ、とか言われるよね。」


デーモン部長「そのとおり。だから、僕は部下がCRFの回収に専念できるよう、定期会議をしばらく中止して欲しいと言った。」

ホーライ「それから?」


デーモン部長「派遣社員を増やしてもらい、CRFのチェックをモニターの代わりにやってもらえるようにお願いしたわけだ。」

ホーライ「そんな時は、少なくとも3つのオプションを考えておく必要があるね。」

デーモン部長「うん。コーヒーか、紅茶か、緑茶か、とね。」



●●● 今日のビジネスポイント・仕事のコツ・秘訣・ノウハウ ●●●

●起きている問題・事柄を観察し、測定できるような言葉で問題を表す

●どうすれば問題が解決するのか、具体的に、行動レベルで表現する

●少なくとも3つのオプションを考える


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有能なマネジャーとは?(その2) [マネジメント]

ホーライ「デーモン部長は、どういう時に、最も仕事がはかどる?」

デーモン部長「それは、もちろん、おいしいコーヒーを飲みながら、自分に対して気分が良いときさ。」

ホーライ「だから、有能なマネジャーは、絶対に、部下が自分に対して気分がよくなるように、援助するんだ。」

デーモン部長「そのとおり! それで、生産性だけでなく、仕事の質がよくなるね。」


ホーライ「僕の昔の上司のことだけど、具体的に言うと、毎週、目標を立てさせられたよ。それをマネジャーの上司と僕が合意して、そして新しい週が始まるんだ。」

デーモン部長「来週の創薬ボランティアの登録目標は?何人、登録してもらう予定なのか?とか CRFの回収目標数は? とかだよね。」

ホーライ「その目標を毎週メールに書いて、上司に送る。そして週1の面談で、マネジャーは、その目標をどれだけ達成できたかを聞いてくる。」

デーモン部長「その目標達成に、上司であるマネジャーに何か、援助できることがないか、聞いてくれる。」

ホーライ「そう。そのとおり。ときどき、予算などで援助をお願いしたよ。」


デーモン部長「毎月、コーヒー募金をお願いしてくるマネジャーもいる。」

ホーライ「あなただ。」

デーモン部長「僕だ。」


●●● 今日のビジネスポイント・仕事のコツ・秘訣・ノウハウ ●●●

●毎週、目標をたてる。その成果を確認する。

●マネジャー(上司)は、メンバー(部下)の困っている面を援助する




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有能なマネジャーとは?(その1) [マネジメント]

デーモン部長「世界中のマネジャーに聞きたいね。あなたはどんなタイプのマネジャーですか? てね。」

ホーライ「きっと、大きく分けて、業績を最優先するタイプか、部下を最優先するタイプか、じゃないかな。」

デーモン部長「業績を最優先すると、部下がきついし、部下を最優先したら業績が悪いとかね。」

ホーライ「でも、有能なマネジャーは、自分自身を管理し、また、一緒に働く人たちも管理し、それによって、組織も、そこで働く人たちも、そのマネジャーがいるという存在そのものが利益になっている、なんていうスーパーマネジャーもいる。」

デーモン部長「幸いなことにね。そういう人は、実に部下のことを考えていて、定期的に面談もしている。おいしいコーヒーとともに。」

ホーライ「僕のかつての上司は、僕と週に1回、簡単な、短時間の面談をしていた。もちろん、おいしいコーヒーとともに。」

デーモン部長「部下が先週、どんな成果をあげたのか、プロジェクトの進捗状態はどうなのか、とかだね。」

ホーライ「その上司のポイントは、彼が僕の目標決定に▲、おっと、参画してこないで、僕に自発的に目標を決めさせてくれたよ。」

デーモン部長「部下の力を借りることなしに、一体、どうして、業績をあげられる?それが無理だということを、どれだけのマネジャーが自覚しているか、だ。」

ホーライ「有能なマネジャーは業績にも、人材にも心を配るね。」

デーモン部長「つまり、『気分の良い部下は、よい成果を生む』だ。『よい香りが、よいコーヒーを生む』ように。」



●●● 今日のビジネスポイント・仕事のコツ・秘訣・ノウハウ ●●●

●有能なマネジャー(上司)は、自分もメンバー(部下)も組織も幸せにする。

●短時間でもいいからメンバー(部下)と面談をする。

●気分の良い部下は、よい成果を生む



■■■====>明日に続く(多分)


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